ふぎと屋【溺書ブログ】

「色んな本が読みたい」「もっと深い読書がしたい」あなたのための溺書ブログ。見たい記事を見たいだけどうぞ。

【生きたロボットを止める?】森博嗣『魔法の色を知っているか?』(講談社タイガ) #28

どーも、ふぎとです。今日は森博嗣『魔法の色を知っているか?』を紹介するよ。 魔法の色を知っているか? What Color is the Magic? Wシリーズ (講談社タイガ) 作者:森博嗣 発売日: 2016/01/19 メディア: Kindle版 作品紹介 最近のAI技…

【物語を食べて生きる】米原万里『オリガ・モリソヴナの反語法』(集英社文庫) #27

どーも、ふぎとです。今日は米原万里『オリガ・モリソヴナの反語法』を紹介するよ。 オリガ・モリソヴナの反語法 (集英社文庫) 作者:米原 万里 発売日: 2005/10/20 メディア: 文庫 作品紹介 「生まれたての小鳥の雛は、初めて見たものを親だと思ってついてい…

【御免状はどこだ】隆慶一郎『吉原御免状』(新潮文庫)

どーも、ふぎとです。 今日は隆慶一郎『吉原御免状』を紹介するよ。 作品・著者紹介 明歴3年(1657)、浅草日本堤から江戸を見渡す男の姿があった。名は、松永誠一郎。「26になったら江戸に行き、吉原の庄司甚右衛門を訪ねよ」という師-宮本武蔵政名-の遺言…

【2回は読める離散小説】法条遥『忘却のレーテ』(新潮文庫)読んでみた

どーも、ふぎとです。今日は法条遥『忘却のレーテ』を紹介するよ。 忘却のレーテ(新潮文庫) 作者:法条 遥 発売日: 2015/10/23 メディア: Kindle版 誰でも、忘れたいことがある。忘れたくても、忘れられないことがある。では、「忘却薬」を処方されたら、…